ドイツ製手帳「x17」のお披露目会

今日は手帳本でおなじみの館神龍彦さんが主催する、「手帳オフ」です。

『会社員時代はこの界隈のクライアント数社の山ほどの宿題で景色を楽しむ余裕なんてなかったな…』となどと懐かしい気持ちで丸の内を歩くこと5分@大手町JAビルITメディアさん会議室。こんな素敵なオフィスビルです。

実はこのオフへの参加は2回目で、前回は「自作レフィル」の会。(この話は別の機会に改めて…)今回は新しく日本で発売されるドイツ製「X17」のお披露目モニター会議でした。

■第一印象は「ひとめ惚れ」 

手に取った第一印象は、スマートでクールな容姿にくらっと「ひとめ惚れ♪」。システム手帳にある金具がなくなったことで全体の印象がすっきりスマートになり、手帳というよりまるで本を持っているかのような印象です。持っているだけで「知的な雰囲気」になれるツールは、ちょっと嬉しかったりします(笑)

スッキリ感を後押しするように、キリリとしたブラックの堅めの表紙はロゴなどが一切はいっていないため、持つ人の雰囲気に柔軟にあわせてくれるフレキシブルさがうれしいポイント。シールとか貼ってカスタマイズもしやすいですしね~へへ。

■使い方は開いて「二度惚れ♪」

普段の私は、スケジュールとともにプリントしたメモやハガキ類をはさめる大きさが必要なので「A5システム手帳」と、アイディアや提案書のベースを書きためる「A5ノート」を併用しているのですが、後者A5ノートは見開いてA4サイズに見立てて使用することが多いのです。

そのとき、リング部分で分断されるのがどうも心地悪かったのですが、この手帳は写真の通り気持ちよく見開きA4として使えます。そしてうれしいのは、リングがないので(右利きの場合)左側もストレスなく普通のノートのように書けること!この手帳最大の特徴かも知れません。

実際手に取ってみると机の上に平らになるのに驚き、「えっ!?」と改めて構造をチェックしてしまったほどです。 4冊の背の高さの上で書くことをイメージしていたのですが、スライドするので実際の高さ(厚さ)は約1cm…だから書きやすいのです。

■気になるところ

ひとめ惚れしたものの、両目でじっくり観察すると気になるところは出てくるものです(笑)。束ねているゴムがあまり好みでなかったので早速カスタマイズ。ちょうど先日オープンした池袋西武の手芸売場(これがすごいの!!後日書きます)で買ったフランス製のブラック&ブラウンのリバーシブルのサテンのリボンがあったのでチェンジしてみました。キュートなガーリー仕様、完成♪♪

それからレフィル。紙質は好みなので一概には言えませんが、筆圧が強い人には不向きかも知れません。

■デジタルツールとの併用

スケジュールはまだ手元にないのですが、そう多くのバリエーションはなさそうな気配です。自分の欲求全てを満たしたものは世の中にはなく、どこか妥協をして折り合いをつけるわけですが、多様なニーズに対応したものを探すことにストレスを感じ始めたので、ここでいつそのこと「スケジュール欄」に折り合いをつけて見ようかと考えました。

スケジュールをデジタルツールとアナログ(手帳)で併用で管理するのはブッキングの元であまり好ましくないなので、デジタルツールをベースとしデジタルの情報をプリントして手帳に挟み使用する、という使い方をしてみたいと持っています。

会社員時代にイントラからプリントアウトして手帳に挟んで使っていたのを、ツールが変わるだけのことなのですが(汗)「スケジュール欄を使わない」という選択肢は、私の手帳人生約30年の中であり得ない選択肢だったので、かなり思い切った決断なのです。

それほどまでに心を動かす画期的な手帳「x17」、発売したら是非店頭でご覧になってみてください。

Filed under: ライフスタイル,仕事道 — nori 08:43